クアラルンプールの子連れ旅のホテル選びで、気になるのは
「プールの充実度・使い勝手」と「周辺の利便性」ではないでしょうか。
ラグジュアリーな5つ星ホテルはたくさんあっても、実際に子連れで行ってみると
「ちょっとオシャレな雰囲気すぎて、ワイワイキャーキャー言いづらい…」
「プールの水深がいきなり深くて目が離せない!」
なんてこともありますよね。
そんなご家族に今回全力でおすすめしたいのが、クアラルンプールの中心地から車で約15分ほどの場所にある
「M Resort & Hotel Kuala Lumpur」です。
2022年にオープンした比較的新しいこのホテル!
実はこのホテルで一番推したいポイントは、「まだ浮き輪が手放せないお子さん」がいるご家庭には、これ以上ないほど最高の設計になっていること!
今回は、私が実際に娘と宿泊して感じた「ビーチのような安心プール」の魅力や、
在住者だからこそお伝えしたい「1Utama(ワンウタマ)」を賢く使った胃疲れしない旅の過ごし方などを中心に宿泊体験をレポートします。
都会でリゾート!M Resort & Hotel Kuala Lumpur ってどんなところ?

2022年にオープンしたばかりの比較的新しいホテル。
一言でいうなら「子連れの『あったらいいな』がギュッと詰まった、都会の最新リゾート」です。
滞在してわかった特徴を簡潔にまとめると…
マレーシアには素敵なホテルがたくさんありますが、ここは「ラグジュアリー」でありつつ驚くほど「ファミリーフレンドリー」!
特に、娘も私も一番感動したのが、KLでなかなか見られない「プールの設計」でした。
なのに価格はとてもリーズナブル!
以下でしっかりご紹介しますが、この綺麗さと施設の充実でこの値段はもはやおかしいレベルです。笑
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子連れでのプール遊びが楽な理由3つ


M Resort & Hotel Kuala Lumpurの最大の目玉といえば、まるで本物のビーチのようなデザインのエリアがプールにあること。
ここがなぜ「ファミリー層」にぴったりなのか、実際に娘と過ごして感じた3つの理由をお伝えします。
1. 「段差がない」から怖くない!ビーチのようなプール設計


一般的なホテルのプールは、階段やはしごで「ドボン」と入るタイプが多いですよね。
でも、ここは波打ち際のように少しずつ深くなっていく「ビーチエントリー」形式になっているエリアがありました。
(※あくまでもビーチに見立てた設計なので砂遊びはできません)



まだプールにドボンと入るのが心配なお子さんも、浅瀬でパチャパチャ遊ばせられるので初めてのプール体験も、
ビーチにアクセスしやすいリゾート地のホテルなどに行かなくてもできちゃいます。
2. プールサイドのベッドと水際の近さ


ビーチのように緩やかに深くなるプールエリアのすぐ手前にはベッドが。
この設計のおかげで、子供が浅瀬で遊んでいる間、親はすぐ横のベッドに座ったまま様子を見守ることができます。
「しっかりとプールの淵がある場合は、落ちないか、滑らないか……」と常に隣でハラハラしながら立ちっぱなしでいる必要がありません。
親もリラックスして「見てるよ、頑張って!」と声をかけてあげられる、この心のゆとりこそが子連れ旅には大切ですよね!
3. アクティブ派も大満足のスライダー


「浅瀬だけじゃ物足りない!」という少し大きなお子さんには、本格的なウォータースライダーが用意されています。
浮き輪世代の小さなお子さんはパパ・ママの見守りエリアで、元気いっぱいなお兄ちゃん・お姉ちゃんはスライダーで……と、
兄弟の年齢が離れていても、同じエリアでそれぞれが全力で楽しめるのがこのホテルの良いところ。


【お部屋】新しくて清潔!家族でゆったりくつろげる空間
私たちは「スーペリア プールビュー ツイン」に宿泊しました。


シャワーブースが広い!


ファミリー層にはありがたい広めの設計のシャワー室。
これなら一緒に入って洗ってあげるのにも、窮屈感を感じません!


その他設備


その他で印象的だったのが、このシースルーのクローゼット!
シースルーであることで、圧迫感が少なくお部屋が広く感じました。








【施設】キッズクラブ & 大人向けジム
プール以外にも、ホテル内には親子それぞれが楽しめる施設が充実しています。
乳児連れも安心の室内キッズクラブ


プールの奥(エントランスと反対)には、キッズクラブがあります。
それほど広大なスペースではありませんが、滑り台やボールプール、アクティビティも組まれています。
「急な雨でプールから引き上げたい!」」という時も、冷房の効いた室内で遊べる場所があるのは本当に助かります。




さすが「M Resort!!」となったのが、キッズクラブ内の設備。
トイレの個室数が多いし綺麗。
それに乳児用なのか、ミルクが作りやすそうなシンクとウォーターサーバーも完備されていました。




アクティビティのスケジュールは以下の通り。
月によって変更ありそうです。




ジム


ジムも広々していました。
【朝食】




会場となるレストランは「Fairway Coffee House」。
一枚板を利用した長テーブルや、木をイメージしたデザインがモダンな雰囲気と融合していて、
とてもセンスを感じる空間でした。
朝食も中心部の有名ラグジュアリーホテルと遜色ないほどバリエーション豊かでした!
印象に残ったメニューに2つ取り上げてご紹介!
印象に残った朝食① エッグステーション+αがあった!


どのホテルにもその場で調理してくれるエッグステーションはありますが、
そこにさらにキッシュなど、他の卵料理も充実していました!
印象に残った朝食② 日本食もカバー!


外泊中は外食ばかりになりがち。
お味噌汁で胃を休めるのもいいかも!
その他にも日本のカレーも置いてありました!



マレーシアはインド系の料理文化も親しまれているから、基本ビュッフェになるとインドカレーがあるので日本のカレーが置いてあることは少ない!だからこれには驚きました!
その他はまとめて以下で写真でご紹介します。















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【周辺環境】Grabで約15分!1Utamaでの過ごし方
M Resort & Hotel Kuala Lumpurは静かな環境にある分、ホテルの周りを歩いて散策……というのにはあまり向いていません。
地図で見るとMRT「Phileo Damansara」駅が近くに見えますが、
このホテルはゴルフ場隣接ホテルのため、丘の上に建てられています。
麓にある駅まではかなりの傾斜の坂が続くので「子連れでの徒歩移動」は不可と思った方がいいです。



私たちは車で1 Utamaへ遊びに行きました!
遊び方① あえての「日本食」で胃を休める


旅行中はどうしても「せっかくならローカルフードを!」と張り切ってしまいがちですが、
毎食スパイシーなもの、味の濃いものが続くと、大人も子供も胃が疲れてしまうもの。
そのためショッピングモールに行く機会がある場合は、日本食を率先して食べることが多い我が家。
今回は「鮨家(Sushiya)」へ向かいました。
注文したのは、慣れ親しんだ味の「ネギトロ丼」。



ショウガもツマも含めて美味しかった!!!
その他1Utamaで食べられる主な日本食レストラン
・IPPUDO
・NIPPORI
・Robataya
・SHABU-YO
・Sushi Zanmai
・TONKATSU by MA MAISON など
遊び方② 子供のプチご褒美に「MINISO」を覗く


旅行中、ちょっと子どもへのプチご褒美を…という際は『MINISO(メイソウ)』をちょっと覗いてみるのがおすすめ。
ワクワクするような可愛い雑貨やキャラクターグッズがプチプラで揃っていて、子どもだけではなく大人も足を運ぶ人気店です。


マレーシア旅行中にこのホテルへの宿泊を決めた方はラッキー!!!
マレーシア滞在中に必ず食べてほしいマレーシア国民食「ナシレマッ」の有名店がとても近くにあるのでぜひ行ってみてください。
Uptownと呼ばれるショップロット(お店が密集する区画)にあり、Grabで約15分ほどの距離です。
その他にもTTDIというエリアも程近いので立ち寄って見るのもオススメ。
こちらは在住者御用達のウェットマーケットのあるエリアで、その周辺にはオシャレなレストランやカフェもあります。
私のお気に入りのカフェもここに!
以下投稿の4つ目に紹介している「Common Man Coffee Roasters」です。
M Resort は兄弟どっちも満足で親もハッピー!


クアラルンプールの中心部から少し離れただけで味わえる、開放感たっぷりの「M Resort & Hotel Kuala Lumpur」。
今回滞在してみて、このホテルはとにかく「ファミリー層」へのきめ細やかな心遣いが随所で感じられました。
最後に、私なりのまとめポイントを振り返ります。
お子さんが二人以上いるご家庭にとってもバランスが取れたプール設計だと思います。
広ければいいってもんじゃないんですよね。
コンパクトなのにビーチのようなプールもスライダーもあるので、親の目も届きやすい。
「子供がまだ小さいから、本格的なリゾートは早いかな?」と迷っているパパ・ママにこそ、ぜひ訪れてほしいホテルです!







