【内見レビュー】Mitsui Service Suites|Lalaport直結、日本人に人気のコンドミニアムを徹底解説

クアラルンプールで 「日本クオリティの住まい」 を探しているならココ!

Lalaport BBCCに直結、さらに日本らしい設計とサービスが詰まった
Mitsui Service Suites Bukit Bintang City Center(BBCC) を内見してきました!

この記事の前半では、
・立地と周辺環境
・内見時に受けた第一印象
を中心に、

後半(有料パート)では、
・実際に内見した 2つの部屋の写真と詳細レビュー
・共用施設(プール / ジム / 大浴場など)
・元入居者のリアルな声
まで、住む目線でシビアに深掘りしています!

2025年9月の情報です
下記でご紹介する部屋が空いているとは限りませんので参考程度にご確認ください

Contents

Mitsui Service Suites

住所No. 2, Jalan Hang Tuah, 55100 Kuala Lumpur
完成年2024年
総戸数269戸
棟数2 (Tower A/B)
階数44階
アクセスLRT / モノレール「Hang Tuah駅」すぐ
共有施設プール、ジム、大浴場をはじめ様々な施設がある ※詳しくは下記にて紹介
価格帯RM5,000~RM5,500
Sq.ft514~711
ベッドルーム/バスルーム1 or 1+1
※1 Sq.ftは記載している価格帯に伴った情報ですのでそれ以上の広さを求める場合は価格のレンジから外れる場合があります
※2 価格は大まかなレンジで記載していますので最新の情報は不動産サイトなどでご確認ください

Lalaport BBCC直結というだけで、買い物も外食もほぼ傘いらずの生活動線!

Lalaport 敷地内から見たMitsui Service Suites

アクセス&周辺環境

最大の特徴は、Mitsui Service Suites が「Lalaport BBCC(ららぽーと)」と直結していること。
雨の日でも、エントランスからモールまで完全屋根付きで移動できます。

買い物・外食の選択肢が豊富で、日本で馴染みのあるブランドが多いのも魅力。

野菜不足になったら通う「しゃぶ葉」
3coinsもマレーシア初出店!

他にも、日本食レストランや日本ブランドの雑貨店が多数。

夏には 「盆踊りイベント」が開催されるほどの人気 で、日本のような屋台やライブが並び、現地マレーシア人もこぞって訪れます。

ちーたろう

ここまで『日本クオリティ』が揃ったモールは、KLでも珍しいです。

コンドミニアムとLalaportの行き来は地上階にある「グルメストリート」から。

グルメストリートを抜けてコンドエントランスへ
コンドエントランス&駐車場エリアからグルメストリートへの出口へ

もう一つ連結している場所があり、そちらは後半パートの「共用施設」でご紹介します。

そして 電車アクセスも抜群。
LRT / モノレール「Hang Tuah駅」もlalaportと連結しているのでKL市内の移動にも便利です。

Hang Tuah駅からLalaportに向かう連絡ブリッジ
Hang Tuah駅からLalaportに向かう連絡ブリッジ
Floor1(日本の2階)に繋がる

内見して感じた“第一印象”

さすが三井!とにかく「日本人が暮らしやすいように作られている」!!
内装の色使い、導線、共用施設の配置…細かいところに “日本のあの気遣い” が息づいていました。
そして何より驚いたのが、KLでは滅多に見ない「大浴場」

大浴場入口

これはもう海外在住の日本人が唸ること間違いない共用施設!!
エージェント曰く、これが決め手となってこのコンドミニアムに住む方も多いようです。

この先は有料パートで詳しく紹介します!

・実際に内見した 2部屋のルームツアー写真
・大浴場・ラウンジなど共用施設の写真
・元住人のリアルなレビュー

ちーたろう

※ プライバシーと物件管理の観点から、詳細写真は有料パートにて限定公開します。

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