「マレーシアのコンドミニアム」の憧れポイントがぎっしり詰まった「Lucentia(ルセンティア)」!
ショッピングモール「Lalaport」やライブハウス「Zepp」と同じ複合エリアにあり、
Airbnb滞在やお試し移住の拠点としても人気!
今回は実際に内見して、写真だけでは分からないリアルな住み心地をチェック!
「住む」・「泊まる」、どちらの視点でも気になるポイント”を詳しくレポートします。
2025年9月の情報です
下記でご紹介する部屋が空いているとは限りませんので参考程度にご確認ください
| 住所 | City Centre, 2, Jln Hang Tuah, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur | |
|---|---|---|
| 完成年 | 2022年 | |
| 総戸数 | 666戸 | |
| 棟数 | 2 (Tower A/B) | |
| 階数 | A=47階 / B=33階 | |
| アクセス | LRT / モノレール「Hang Tuah駅」すぐ | |
| 共有施設 | プール、ジムをはじめ様々な施設がある ※詳しくは下記にて紹介 | |
| 価格帯 | RM5,000~RM5,500 | |
| Sq.ft | 850~900 | |
| ベッドルーム/バスルーム | 2 | |
「Lalaport BBCC(ららぽーと)」直結という最大の特徴は、住人にも滞在者にも大きなメリット!
買い物・外食の選択肢が豊富で、日本で馴染みのあるブランドが多いのも魅力。
他にも、スーパー「Jaya Grocer」やダイソーなど日常生活に必要なものはすべてモール内でそろいます。
夏には 「盆踊りイベント」が開催されるほどの人気 で、日本のような屋台やライブが並び、現地マレーシア人もこぞって訪れます。
ここまで『日本クオリティ』が揃ったモールは、KLでも珍しいです。
レジデンスとLalaportとの行き来はこちらが便利。
またレジデンスのエントランスを左に抜けると綺麗に舗装された道を上ると、こちらからもグルメストリートに出られます。
Zeppクアラルンプールに近いのはこちらの道です。
屋根がないので雨に降られると困りますが、緑が沢山あるので天気のいいはこっちを歩くのもオススメ!
もう一か所Lalaportと繋がる道がありますが、後半の有料パートでご紹介します。
そして 電車アクセスも抜群。
LRT / モノレール「Hang Tuah駅」もlalaportと連結しているのでKL市内の移動にも便利です。
こんな立地最高の中心地で実現できるはずがないと思っていた「開放感」、「空間のゆとり」を感じた!
高層ビルが立ち並ぶブキッ・ビンタンの中心にありながら、「せせこましさ」がまったくない!
建物全体に余白があって、ロビーも共用スペースも光や緑、青空がしっかり入る心地よい空間でした。
そしてもうひとつ強く感じたのは、住む人の層のバランスの良さ。
実際にAirbnbでも多くの部屋が掲載されていますが、
ロビーやプールで見かけた人たちは、欧米系の方も多かったです。
エージェント曰く、「長期滞在者」や「ノマドワーカー」の利用客も多いようです。
短期旅行者向けの賑やかさとは違い、全体的に落ち着いた雰囲気。
「暮らすように滞在する人」が集まっている印象を受けました。
Mitsui Service Suitesのように「日本の暮らしをそのまま再現した快適さ」とはまた違って、Lucentiaはもう少し“現地暮らしのリアル”と“快適さ”のバランスを取った物件。
「海外を肌で感じたい!いろんな国籍の人と混じり合いたい!」
そんなお試し移住層やリモートワーカー層にもぴったりにもすごくちょうどいいと感じました。
この先は有料パートで詳しく紹介します!
・実際に内見した 部屋のルームツアー写真
・プールやラウンジなど共用施設の写真
・元住人のリアルなレビュー
※ プライバシーと物件管理の観点から、詳細写真は有料パートにて限定公開します。