【完全ガイド】KLからペナンへの行き方!電車予約からフェリー乗り継ぎ・子連れの車内対策まで

マレーシアの首都クアラルンプール(KL)から、世界遺産と美食の街「ペナン島」へのアクセス。
皆さん、移動手段は「飛行機一択!」と考えていませんか?

その理由はきっと、
① とにかく早い
② 国内線だから価格もそこまで高くない
からですよね。

実際、私も最初はそう考えていました。でも、母子のみで何回かKL⇔ペナンを行き来した結果…

クアラルンプールからペナンへの移動は、断然「電車(ETS)+フェリー」がオススメ! ということに気づきました!!

この記事では、なぜ飛行機や他の移動手段よりも電車(ETS)がおすすめなのかという詳しい理由から、
KLセントラル駅での乗り方、ペナン島へ渡るフェリーの乗り継ぎ方法、
そして気になる「車内での子どもとの過ごし方」まで、たっぷりと解説します!

Contents

クアラルンプールからペナンへの移動手段を比較!

クアラルンプール(KL)からペナン島への主な移動手段は、大きく分けて「飛行機」「電車(ETS)」「バス」「車(タクシー等)」の4つです。

まずは、それぞれの所要時間と料金の目安を表にまとめました。

移動手段所要時間の目安(トータル)発着地
(KL→ペナンの場合)
料金の目安(片道)メリット・デメリット
電車+フェリー約4.5〜5時間発地
KL Setral駅
KUALA LUMPUR駅

着地
Raja Tun Uda Ferry Terminal
(経由:KTM: Butteworth 駅)
<電車>
約RM80~RM130
※Train Service、席によって料金が異なります
※電車にはビジネスシートもありますがここではスタンダート席メインで記載しています


<フェリー>
大人:RM2

TOTAL: RM 82~132 (=3,280~5,280円)
【当ブログのイチオシ!】

<メリット>
・景色が見れる
座席も広く、時間も正確


<デメリット>
・大型スーツケースが複数ある場合は置くスペース・フェリー乗り換えが厳しい
飛行機約3.5〜5.5時間
※国際線or国内線での到着かによる
※預入荷物の有無にもよる
発地
KLIA Terminal 1
KLIA Terminal 2

着地
Penang International Airport
<飛行機>
オフシーズン:約RM80(=約3200円)
ハイシーズン:約RM250
(=約10,000円)

<Grab>※ジョージタウンまで
RM30~60
(約1200~2400円)
※シーズンや時間帯による
<メリット>
・時期によっては電車と価格がさほど変わらない
・KLIAから市内に出ることなく乗り継いでペナンに行ける


<デメリット>
・フライト自体は1時間だが、空港までの移動や待ち時間が長い
・遅延が発生する可能性が高い
バス約5〜6時間発地
TBS (Terminal Bersepadu Selatan)

着地
Sungai Nibong Bus Terminal
約RM 40(=約1,600円)

(+TBSまでの交通費/
ペナンバスターミナルからの交通費が必要)
<メリット>
・とにかく安い!


<デメリット>
・KL/ペナン共に乗り場が中心地から離れている
・渋滞リスクあり
・好きなタイミングでトイレに行けない
・冷房が効きすぎている
自家用車約4〜5時間
(連休などの帰省ラッシュにぶつかると6~8時間かかることもある)
ドアツードア約RM 35(=約1,400円)

(+ガソリン代が必要)
<メリット>
・家族やグループ旅行であれば割安
・荷物制限もなし
・交通費ほぼゼロに等しい(高速料金・ガソリン代ともにマレーシアは格安!)


<デメリット>
・そもそも在住者の特権
(非在住者でレンタカーを借りるぐらいなら貸切チャーターや他の交通手段をオススメします)
・ドライバーが疲弊する
・時間帯/シーズンによっては渋滞する
換算レートは RM1=40円で計算しています 

表を見ると「あれ?飛行機って一番早いんじゃないの?」と思った方も多いはず。
ここからが、私が「電車(ETS)+フェリー」の移動を断然おすすめする3つの理由です。

KLIAから直接国内便でペナンに!という方にはこちらの記事もおすすめ!

なぜ「電車(ETS)+フェリー」が断然おすすめなのか?

理由①:実は「飛行機」とトータルの所要時間は変わらない!

飛行機の場合、フライト自体は約1時間とあっという間です。
しかし、実は「隠れた時間」がたくさんあります。

KL市街地からKLIA(空港)への移動: 約1時間
チェックイン・手荷物預け・保安検査: 出発の1.5〜2.5時間前には空港に到着必須
ペナン空港からジョージタウン中心部への移動: 約50~1時間(渋滞に巻き込まれることも…)

これらをすべて合計すると、ドア・ツー・ドアで結局4.5時間〜5.5時間ほどかかってしまうんです。
飛行機は「待ち時間」や「乗り換え」が多く、時間通りに行動しなければならないため、精神的にも意外と疲れます。

ちーたろう

またKL-ペナン間の飛行機は遅延発生確率が高いです!!!
特にAirasiaはピストン輸送なので、日中~夕方頃の出発時間は大体30~1時間遅れる傾向にあります。

一方、電車(ETS)ならKLセントラル駅からバターワース駅まで約4時間。そこからフェリーで20分。中心地から中心地へ直接移動できるため、
そして遅延が比較的少ない!
(これまで3回乗っていますが、あっても10分遅れぐらいでした)
トータルの移動時間は飛行機とほぼ同じか、むしろスムーズです。

理由②:車窓からの景色が楽しめる!

ただし窓はすごい曇ってる(笑)

電車移動の醍醐味といえば、やっぱり景色!
飛行機に比べて電車の窓は大きく開放的です。
車窓からは、マレーシアののどかな田園風景やヤシの木のプランテーションなど、南国ならではの景色をゆったりと楽しむことができます。

座席も飛行機のエコノミークラスより広々としていて足元もゆったり。
読書をしたり、映画一本見ちゃったり、景色を眺めたりしているうちに、あっという間にペナンへの玄関口「バタワース駅」に到着します。
また最後に乗るフェリーから見えるペナン島の景色も、旅の高揚感が爆上がりしてオススメです!

理由③:心配無用!電車のトイレが結構綺麗だった

トイレットペーパーもありました!
ただ予備は置いてなさそうだったので、タイミングによっては切らしてるかも?

海外での長距離移動で、一番気になるのが「トイレ事情」ではないでしょうか?
「電車のトイレって汚いんじゃないかな…」と私も最初は心配していたのですが、乗ってみてびっくり。
ETSの車内トイレは清掃が行き届いていて、結構綺麗でした!

バス移動だと「次のサービスエリアまでトイレに行けない」というプレッシャーがあるし、
飛行機も狭いしタイミングを掴むのが難しい。

ちーたろう

これは、子連れ長旅においてかなり大きなメリット!

マレーシア高速鉄道(ETS)の基本情報とチケット予約方法

ここからはマレーシアの高速鉄道「ETS(Electric Train Service)」の基本情報と、チケットの取り方をご紹介します。

ETSの料金と所要時間(KLセントラル駅〜バタワース駅)

クアラルンプールからペナン島へ向かう場合、乗車するのは「KL Sentral(KLセントラル)駅」
降車するのはフェリー乗り場に直結している「Butterworth(バターワース)駅」になります。

  • 所要時間: 約4時間〜4時間15分
  • 料金の目安:
    • 大人:約80〜130RM(約3,200円〜5,200円)
    • 子供(4〜12歳):大人の約半額(※4歳未満は膝上なら無料)

  • 列車のクラス(種類):
    • Platinum(プラチナ): 停車駅が少なく、最速で到着します。
    • Gold(ゴールド): プラチナより停車駅が少し多いですが、料金は少しお安め。

※料金は変動制(ダイナミックプライシング)が導入されているため、乗車日や購入タイミングによって変わります
最新の料金情報は公式サイトをご覧ください

プラチナとゴールドで所要時間はそこまで大きく変わらないので、「自分の予定に合う出発時間の列車」を選ぶのが一番オススメです!

チケットの予約・購入方法は事前ネット予約が鉄則!

チケットは絶対に事前にネット予約をしてください!

もちろん現地の端末機でも購入できますが、マレーシアのETSは全席指定席です。
その上、地元の人にも大人気の路線なので、週末や祝日はもちろん、平日でも当日窓口に行くと「満席で買えなかった…」なんてことも。
(せっかくの旅行で予定が狂うのは避けたいですよね!)

ちーたろう

この路線、途中に日帰り旅行で私が激推ししている「イポー」も停まるんです!
人気なのも納得!

「KTMB Mobile(KITS)」アプリを活用しよう!

チケットの購入は、マレーシア国鉄(KTM)の公式アプリ「KTMB Mobile(通称:KITS)」を使うのが断然便利でオススメ!
ウェブサイトからも買えますが、アプリを入れておくと当日の乗車がめちゃくちゃスムーズになります。

【チケット購入〜乗車のざっくりとした流れ】

アプリをダウンロード
アカウント登録(パスポート番号が必要です)
出発地「KL Sentral」・目的地「Butterworth」
日付・人数を入力して検索
好きな時間の列車を選択
車両・座席を指定する
乗客情報を入力
決済画面に進む
※クレジットカード決済もできるので旅行者も安心!
(当日)My Ticketのタブから進む
アプリ内にQRコードのチケットが表示される

当日は、改札の機械にスマホの画面(QRコード)をピッとタッチするだけで乗車できます!
わざわざ窓口に並んで紙のチケットを発券してもらう必要がないので、言葉の壁もなく、ストレスフリーで電車に乗れます。

ちーたろう

ちーたろうの一言メモ
座席画面がマレーシアならでは!
既に購入済みの席には小さく「M」「F」の記載がされています。
(※イスラム教では他人の異性と一緒に座ることを避ける傾向にあるから)

ワンポイントアドバイス
予定が決まったら、なるべく早めにチケットを押さえてしまいましょう!
進行方向に向かって座れる席や、窓側・通路側、向かい合わせのテーブル席なども予約時にスマホ画面から自分で選べます!


【乗車記】KLセントラル駅からバターワース駅へ!

チケットの準備ができたら、いざ出発!
ここからは、実際にKLセントラル駅から電車(ETS)に乗り、ペナンへの玄関口であるバターワース駅へ向かうまでのリアルな乗車記をお届けします。

KLセントラル駅での乗車方法・改札の様子

出発地点は、クアラルンプールの交通の中心「KL Sentral(KLセントラル)駅」です。
駅構内はとても広いですが、「KTM ETS」という案内板(青い看板が目印)に沿って歩けば、
迷うことなくETSの出発ゲート(Gate A / Gate Bなど)にたどり着けます。

改札後、階段が開放されるまでの待機の様子

【乗車のポイント】
ホームに降りれるのは出発の約15〜30分前!
それまでにQRコードチケットで改札を通っておきます。
時間になるとアナウンスが流れ、スタッフさんがホーム下に続く階段への道を開放します。
それまでは改札周辺のベンチや待合スペースで待機、となります

飛行機のような面倒な荷物検査などはないので、駅には出発の30分前くらいに到着していれば十分余裕を持って乗車できます。

大型スーツケースがある場合は、早めに来てホームに下りる階段手前で並んでおくことをオススメします!
理由:各車両にある大型荷物の置きスペースに限りがあるため

ETS車内の様子(座席の広さ、飲食、エアコンの効き具合など)

列車に乗り込むと、想像以上に綺麗でテンションが上がります!

座席の広さ

座席は2列+2列の配置。
日本の新幹線と同じくらい、いや、それ以上に足元が広々としています!
5歳の娘と一緒の乗車でしたが、窮屈さを感じることもなく、道中とても快適に過ごせました。
足元にはコンセント(マレーシアのBFタイプ)もあるので、スマホの充電もバッチリです

車両中央には向かい合わせのテーブル席もあるので
家族も快適!

車内での飲食(カフェ車両あり!)

READY MEAL的にやつ

ETSでは車内での飲食が可能です。
C号車(車両編成によって異なる場合があります)には「カフェカウンター」があり、
ナシレマなどの軽食や温かいコーヒー、お菓子などを買うことができます。
景色を見ながら車内で食べる駅弁(?)も、旅の醍醐味!

電車内の冷房で体が冷えたのであったかいマイロを買いました
ちーたろう

KL SentralはNU Sentralというモールに直結しているので、
そこでテイクアウトしたパン、ファーストフードなどを持ち込むのもアリ!

⚠️要注意:エアコンの効き具合
公共交通機関(バスや電車)はエアコンがガンガンに効いていてかなり寒い、というのがマレーシアの常。
4時間の長旅になるので、羽織れるカーディガンやパーカー、ブランケット代わりの大判ストールなどは
絶対に手荷物に入れて持ち込んでください!

実際のところは…そこまで寒くなかった!!!
日中は外もあったかいのもあって、半袖一枚でも車内で過ごせました。
(KL市内を走るBTSやMRTの方がよっぽど寒かった…)
ただ朝方や夕方の便で、日光が当たらない時間帯だと状況は変わると思うので持っておくに越したことはありません。

子連れ必見!車内での子どもとの過ごし方

電車利用に踏み切れない理由の多くが「子どもが退屈しそう…」ではないでしょうか。
私自身もそれを心配していましたが、思ったよりも快適に過ごせました!

・移り変わる車窓を何気なく見てくれる時間がある
・昼食やおやつを持ち込んでピクニック気分
・塗り絵を持って行って一緒にお絵描き
・まとまった時間がむしろ「いいお昼寝時間」になる
・タブレットを持って行って、ダウンロードしていたディズニー映画を一緒に見る など

塗り絵やワークブックをやったり
タブレットで動画を見たり
ちーたろう

キッズヘッドホンがあると便利!
Bluetooth対応などもありますが、あえて飛行機内にも繋げることができる有線を買うのがオススメ

移動時間が長い=デメリットとは限らない!
電車の良いところは乗り継ぎなどなく約4時間ずっと座っていられること。

だから
「機内で寝たけど30分後には起きないといけなくて寝足りなくて歩いてくれない…」などなく、
しっかり昼寝時間も確保できるし、長い時間をあえて活用する方法はあります!

そして飛行機のような「シートベルトサイン」はありません!
だからちょっと退屈したら、カフェ車両まで一緒に歩いて行ってみたりと、動きもさほど制限されないのが良いところです!

ちーたろう

うちの子は食べるのが大好きで、その間はご機嫌なので
あえてお昼時間やおやつ時間をこの電車移動にぶつけるようにしています。
そうするだけで30分は時間が潰れます(笑)

バターワース駅に到着!

のんびりと景色を楽しんだり、少しお昼寝をしているうちに、あっという間に終点の「Butterworth(バターワース)駅」に到着です!
駅のホームに降り立つと、クアラルンプールとはまた違った、少しゆったりとした空気が流れています。さあ、ここからは海を渡っていよいよペナン島へ!

バターワース駅はフェリー乗り場(Penang Sentralというバスターミナルに併設)と直結しているので、
雨に濡れることなく乗り換えできます。

バタワース駅からペナン島(ジョージタウン)へのフェリーの乗り方

長かった移動もいよいよ大詰め!
バタワース駅に到着したら、ペナン島(ジョージタウン)へ向かうフェリーに乗り換えます。

駅直結!フェリー乗り場(Penang Sentral)への行き方

Butterwoth駅改札の外側から撮影

バターワース駅の改札を出て、突き当り左を進むと「Penang Sentral(ペナン・セントラル)」という大きなバスターミナル&商業施設への連絡通路が繋がっています。

大体みんなこちらに流れていくので迷わないと思います!

頭上には「Ferry(フェリー)」**という案内板がたくさん出ているので、その矢印に従って歩いて行くだけ!
通路は屋根付きで段差もなく綺麗に舗装されているので、重いスーツケースを転がしていても、5歳の娘と手を繋いで歩いていても、
全くストレスなく移動できました。

連絡通路を5〜10分ほど歩けば、フェリーの乗り場(チケット売り場)に到着します。

写真じゃ伝わりづらいけどこの傾斜と坂の長さがなかなかしんどいです。
でも長時間座っていたのでいい運動にはなります。笑

ちーたろうの一言メモ
Butterworth駅→フェリー方面の連絡通路は一部急なスロープがあり!
その距離がまぁまぁ長いです。笑
舗装は綺麗なのでキャスターの動きはスムーズだと思いますが、
大きいスーツケースだと重労働に感じるかも?

フェリーの料金・チケット購入・所要時間

ペナン島へ渡るフェリーは、バイクも乗り込む「高速船(Fast Ferry)」になっています。

所要時間: 約10〜15分(あっという間です!)
運行間隔: ピーク時は約30分間隔、それ以外は約1時間間隔
料金の目安:大人:2RM(約80円) / 子供(5~12歳以下):1RM(約40円)

チケット購入端末


ここでもキャッシュレス決済が大活躍!
チケットカウンターや券売機で買うこともできますが、皆同タイミングで電車から乗り継ぐので行列になることが多いです。
もしマレーシアの交通系ICカード「Touch ‘n Go(タッチアンドゴー)」を持っているなら、改札機に直接ピッとタッチするだけで乗船できます。
クレジットカードでの決済が希望の場合は電車内で事前にオンラインで購入(注意:チケットは当日のみ有効!)しておくと、
売機の行列を避けることができてスムーズかも?

ちーたろう

ほんとマレーシアはキャッシュレス化が進んでいて旅行者に優しい…!!

いざ乗船!ペナン島(ジョージタウン)へ到着

改札を抜けたら、待合室で少し待機していよいよ乗船です!

船内は、エアコンがしっかり効いていて快適。
また人気なのが室外の席!

皆先頭を牛耳って、向かっているペナン島の沿岸線をバックに記念撮影をしたりしています。

ペナンブリッジが見えたり、場合によってはジョージタウンに寄港している大型クルーズも見えたり…と
ただの移動手段ではなくてもはや冒険!

夕暮れも青空もどっちも綺麗!
ちーたろう

うちの子は全く席に座らずずっと甲板で景色を眺めていました

約10分ちょっとの短い船旅を楽しんだら、ペナン島側のターミナル(Swettenham Pier Cruise Terminal)に到着。
まずはバイクたちがレースのように走り出て行き、その後に一般乗客が下船します。
前払いしているので、下船時の確認などは一切無し!
すぐにターミナルに出ることができます!

クアラルンプールからペナンへ電車で行く際の注意点

快適でオススメな電車(ETS)+フェリーの旅ですが、事前に知っておかないと当日「失敗した…!」と後悔してしまうポイントがいくつかありましたので、
シェアします。

① 車内の冷房対策はマスト!防寒着を忘れずに

前の「乗車記」でも少し触れましたが、マレーシアの電車内はとにかくエアコンが強烈です。
乗る時間帯によっては快適に過ごせますが、準備するに越したことはありません。
すぐに羽織れる長袖のカーディガンやパーカー、足元を覆える大判のストールなどは、必ず手荷物として車内に持ち込みましょう!

② 週末やマレーシアの祝日は要注意!チケットは事前予約を

ETSは地元の方の帰省や旅行にも大人気の路線です。
特に金曜日〜日曜日の週末や、マレーシアの祝日(ハリラヤや旧正月など)と重なる時期は、チケットが数週間前からあっという間に完売してしまいます。日程が決まったら、何よりも先に「KTMB Mobile(KITS)」アプリで座席を確保しておくのが鉄則です!

③ 駅のトイレ使用はオススメしません…

Butterworth駅入り口にあるトイレ

車内のトイレは紹介した通りとても綺麗でしたが、
Butterworth駅のトイレは結構酷かったです、、、
フェリーに乗り継ぐ前に行っておきたい…となりがちですが、なるべく下車直前に電車内で行かれることをオススメします。

④ 大きなスーツケースの置き場所に注意

座席の上の網棚には、機内持ち込みサイズの小さなスーツケースやリュックしか乗りません。
長期滞在用の大きなスーツケースは、各車両の端(ドア付近)にある専用の荷物置き場スペースに置くことになります。
目の届かない場所に置くのが不安な方は、ワイヤーロック(自転車の鍵のようなもの)を持参して手すりに固定したり、
荷物置き場スペースの近くの席を選択することオススメします。

⑤ バタワース駅/フェリー乗り場にはほとんどお店がありません!

Butterworth改札手前にあるキオスク的なところ

これはどちらかというとこの記事でいう復路(ペナン→KLセントラル)向けの話になりますが、
乗車する前に色々と買いこむ…はKL Sentral駅であれば選びたい放題ですが、
逆にButterworth駅にはほぼないので要注意。

事前に購入しておくことをオススメします!

ちーたろう

後で調べて見ると、直結のバスターミナルの方にはKFCやBeryl’sのOutletなどが入っているようでした。

「電車+フェリー」を選択すればだたの「移動」で終わらない!

どう考えても「電車+フェリー」が総合的にいい!と思うのは私だけでしょうか…笑

ドア・ツー・ドアで考えると、実は飛行機とトータルの所要時間は変わらない
・広々とした座席から、マレーシアののどかな景色がのんびり楽しめる
・心配だった電車のトイレも綺麗で、長旅でも安心!

飛行機での移動はどうしても「一番早い」というイメージがありますが、
空港までの長距離アクセスやチェックインの待ち時間を考えると、意外とバタバタして疲れてしまうもの。
その点、電車とフェリーの移動なら、KL中心地からダイレクトに向かうことができる!

何よりただの移動時間じゃなくて「ワクワクする旅の一部」感がすごい!

ぜひペナンに行く手段の選択肢に入れてみてください!

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